『赤いルバーブ』
しばらくお休みしてましたジャム作りを、再開しました!
夏に向けてさっぱりしたジャムを・・・ということで『ルバーブ』
以前、お試しで少しだけ作りましたが、【即・完売】評判が良いので今回はいっぱい作ります!
前回は、冷凍ルバーブを使ったけれど・・・やっぱりフレッシュなモノで作りたい!ならば国産のルバーブだァー!!
ということで・・・長野県 富士見高原産 の『赤いルバーブ』を使いました。

鮮度保持のため、収穫したままの状態で送られてきます。
新鮮なので皮をむいたり、スジを取ったりする必要がありません。
(アぁ~なんて楽チンなんだぁ~!)

長野県 信州八ヶ岳山麓(海抜 1.000m)に位置する富士見高原でルバーブを専門に栽培している農家さんです。
【ルバーブ】は シベリア南部 及び チベット地方が原産の タデ科の多年性植物 『和名:ショクヨウダイオウ』
ルバーブには『青茎ルバーブ』『赤茎ルバーブ』の2種あります。
『青茎ルバーブ』は、葉・茎 共に大柄で低地栽培が可能ですが・・・『赤茎ルバーブ』は、小柄で高原地帯でなければ栽培できない為、希少な品種になります。
『赤茎ルバーブ』には、ポルフェノールの1種である【アントシアニン】という赤い色素が豊富に含まれてて、強い抗酸化作用があり極めて老化防止に良いとされてます。
主な働きとしては、食物繊維も豊富なので【便秘改善】血液をサラサラにして【血液循環改善】【視力改善】【疲れ目防止】【コラーゲン合成促進】などなど・・・美味しさに加えてヘルシーな効果で『赤茎ルバーブ』は注目されています。
こちらの農園では、鶏糞・牛糞を主体としており農薬は一切使用してません。収穫時期は5月下旬~11月上旬で、旬は2回ありまして・・・1回目は6~7月:葉に近いところは若干緑色ですが、程よい酸味が味わえます。
2回目は9~10月:茎の全体が真紅となり、幾分酸味が和らいだ味が楽しめます。

・・・やっぱりフレッシュな『ルバーブ』はジューシーで香りが良く、発色もキレイです。

『 完成!!』
商品のご紹介は・・・次の blog にて!
夏に向けてさっぱりしたジャムを・・・ということで『ルバーブ』
以前、お試しで少しだけ作りましたが、【即・完売】評判が良いので今回はいっぱい作ります!
前回は、冷凍ルバーブを使ったけれど・・・やっぱりフレッシュなモノで作りたい!ならば国産のルバーブだァー!!
ということで・・・長野県 富士見高原産 の『赤いルバーブ』を使いました。

鮮度保持のため、収穫したままの状態で送られてきます。
新鮮なので皮をむいたり、スジを取ったりする必要がありません。
(アぁ~なんて楽チンなんだぁ~!)

長野県 信州八ヶ岳山麓(海抜 1.000m)に位置する富士見高原でルバーブを専門に栽培している農家さんです。
【ルバーブ】は シベリア南部 及び チベット地方が原産の タデ科の多年性植物 『和名:ショクヨウダイオウ』
ルバーブには『青茎ルバーブ』『赤茎ルバーブ』の2種あります。
『青茎ルバーブ』は、葉・茎 共に大柄で低地栽培が可能ですが・・・『赤茎ルバーブ』は、小柄で高原地帯でなければ栽培できない為、希少な品種になります。
『赤茎ルバーブ』には、ポルフェノールの1種である【アントシアニン】という赤い色素が豊富に含まれてて、強い抗酸化作用があり極めて老化防止に良いとされてます。
主な働きとしては、食物繊維も豊富なので【便秘改善】血液をサラサラにして【血液循環改善】【視力改善】【疲れ目防止】【コラーゲン合成促進】などなど・・・美味しさに加えてヘルシーな効果で『赤茎ルバーブ』は注目されています。
こちらの農園では、鶏糞・牛糞を主体としており農薬は一切使用してません。収穫時期は5月下旬~11月上旬で、旬は2回ありまして・・・1回目は6~7月:葉に近いところは若干緑色ですが、程よい酸味が味わえます。
2回目は9~10月:茎の全体が真紅となり、幾分酸味が和らいだ味が楽しめます。

・・・やっぱりフレッシュな『ルバーブ』はジューシーで香りが良く、発色もキレイです。

『 完成!!』
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